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Description
「アジャイル開発とスクラム 顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント」という書籍をつかって、いろいろ考えたり、意見交換したりしよう。
スクラムは幅広く使われてきていますが、そもそもスクラムがつくられる前の開発手法では何が課題なのか?、スラクムチームを支える考え方は何か?など導入や進めているときに疑問におもったり、課題になったりすることもあります。
そんな人のために「アジャイル開発とスクラム 顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント」という書籍が出版されています。
このイベントでは、この書籍に書いてあるトピックを中心に事例を発表しあったり、ワークショップしたり、議論したりします。 書籍を持っている必要はありませんので、お気軽にご参加ください。もちろん、書籍を購入して積極的に書籍の内容について話せると素晴しいです!
テーマ
書籍の第2部を中心に「アジャイルの実践例」をテーマにします。 スクラムをやったことがないかた、ソフトウェア開発やっているけどチーム開発になやんでいるかた、スクラムやっているけどおさらいしたいかた、といった方でもご参加いただけます。
タイムテーブル
- 1830 - 1900 : 開場
- 1900 - 1910 : オープニング
- 1910 - 1920 : 書籍全体、第2部の紹介
- 1920 - 1940 : 「未定」 by 未定
- 1940 - 2020 : 「スクラム本紹介するぞ」 by @kyon_mm
- 2030 - 2100 : ディスカッション
目次参考
第2部 アジャイル開発とスクラムを実践する
- 執筆 株式会社リクルートテクノロジーズ 河野彰博(第五章)楽天株式会社 藤原 大(第六章)株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズ 神部知明(第七章)
- 第五章 スピード時代に独自のアジャイル手法
- 第六章 小さく始めて浸透させる〜楽天のアジャイルによる組織改革
- インタビュー アジャイルを進めていくというのはどこまでも「人を育てる話」だと思っています
- 第七章 「IT新市場」におけるアジャイル開発に取り組む富士通の挑戦
- インタビュー 現場とのコミュニケーションがお客様の望む品質と開発者の確信につながります
会場への入り方
名古屋第一ビルの通用口から入ります。 通用口にはkyon_mmもしくは社員が「アジャイル開発とスクラム MeetUp」の札をもって立っていますので、声をかけてください。 エレベータで4Fまであがり、左前方に進むとオンザロードの会議室に入れます。